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2008年03月10日

ジャイナ教とは?

色んな宗教があるんですね。

ジャイナ教(ジャイナきょう、(sanskrit) jaina, ???)とは、仏教の開祖釈迦とほぼ同時代のマハーヴィーラ(ヴァルダマーナ、前6世紀-前5世紀)を祖師と仰ぎ、特にアヒンサー(不殺生)の誓戒を厳守するなどその徹底した苦行・禁欲主義をもって知られるインドの宗教。ジナ教とも呼ばれる。

仏教と異なりインド以外の地にはほとんど伝わらなかったが、その国内に深く根を下ろして、およそ2500年の長い期間にわたりインド文化の諸方面に影響を与え続け、今日もなおわずかだが無視できない信徒数を保っている。

「マハーヴィーラ」(mahaaviira)は、本名「ヴァルダマーナ」(vardhamaana、栄える者)。仏典ではニガンタ・ナータプッタ(nigaNTha naataputta, ?????? ????????)の名で釈迦在世時代の代表的な自由思想家たち(六師外道)の一人である。彼は「ナータ族の出身者」で、古くからの宗教上の一派ニガンタ(束縛を離れた者)派で修行したのでそう呼ばれた。彼はニガンタ派の教義から「ジャイナ教」を確立し、以来「マハーヴィーラ」(偉大な勇者)の尊称で広く知られた。

「ヴァルダマーナ」はマガダ(現ビハール州)のバイシャーリー市近郊のクンダ村に、クシャトリア(王族)出身として生まれた。父親の名はシッダールタ、母親はトゥリシャラ。30歳で出家してニガンタ派の行者となり、12年の苦行ののち真理を悟って「ジナ」(Jina、勝利者)となった。ジャイナ教とは「ジナの教え」の意味。以後30年間遊行しながら教えを説き広め、信者を獲得し、72歳でパータリプトラ(現パトナ)市近郊で生涯を閉じた。

ヴァルダマーナは当時の自由思想家の一人として、バラモン教の供犠や祭祀を批判し、あわせてヴェーダの権威を否定して、合理主義的な立場から独自の教理・学説をうち立てた。サンジャヤ・ベーラッティプッタや釈迦と同様、彼は言語による真理表現の可能性を深く模索した。ヴァルダマーナは、真理は多様に言い表せると説き、一方的判断を避けて「相対的に考察」することを教えた。これがジャイナ教の「相対主義」(アネーカーンタ・ヴァーダ、anekaanta-vaada)である。

具体的な表現法としては、「これである」「これではない」という断定的表現をさけ、常に「ある点からすると(スヤート、syaat)」という限定を付すべきだとする、「スヤード・ヴァーダ理論」(syaad-vaada)を説いた。これによりジャイナ教徒を「スヤード・ヴァーディン」(syaad-vaadin)ともいう。ジャイナ教は、相対主義を思想的支柱とし、後世「ヴェーダーンタ学派」の不二一元論や「サーンキヤ学派」の二元論、また「仏教」の無我論などと対抗して、インド思想史上、重要な位置を占めた。
(以上、ウィキペディアより引用)

僕には関係ないんですねー。

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